日本医科大学付属病院 産科セミオープン|文京区千駄木の産婦人科 日本医科大学付属病院 女性診療科・産科

日本医科大学付属病院 産科セミオープン

NMSネットワークのご案内

NMSネットワーク(Neighboring Maternity Semi-open network)

― 地域の安心・快適なお産を目指して ―

2018年1月より新病院がフルオープンし、本館6階の産科病棟にNICUが開設いたしました。産科病棟は高度救命センター、手術室、ICUと直結し、IVRセンターでは産科危機的出血に対する血管塞栓術に常時対応できる体制が整っています。こうした診療体制の拡充に伴い、地域の患者様に、より安心・より快適な周産期医療をご提供するために、周辺の連携施設との協力の下、産科セミオープンネットワークを開設しました。

セミオープンシステムとは

「妊婦健診は自宅や職場近くの通いやすいクリニック・診療所を受診し、出産は高度な設備を持つ日本医科大学付属病院で行う」というものです。

セミオープンシステムのメリット

  • ① 自宅から近くの通いやすいクリニックや診療所で妊婦健診を受ける事が出来るため、診療待ち時間の短縮や、通院の負担を減らす事ができます。
  • ② 夜間・休日など、普段通っている診療所の診療時間外での緊急時には、日本医科大学付属病院で診療を受ける事ができます。
  • ③ 分娩は高度な施設を備え、小児科・内科・救命救急センター・麻酔科・手術室と連携し、24時間365日体制で緊急時に対応可能な日本医科大学付属病院で行います。
  • ④ 「共通診療ノート」を利用する事によって、それぞれの医療機関が妊産婦さんの情報を共有する事が可能になり、検査の漏れや重複を避けたり、無駄を省く事ができます。

セミオープンシステムの利用方法

  • ① ご妊娠を確認されたら、下記の連携施設のいずれかを受診して、診察を受けて下さい。
  • ② 連携施設で “NMS共通診療ノート” を受け取り、診療情報、妊娠リスクスコアを記入してください。妊婦健診で行った検査データ(またはそのコピー)を、各自ですべてNMS共通診療ノートに添付して下さい。
  • ③ 分娩予定日の確定、母子手帳交付後、医療連携よりセミオープン初診外来(月・水・木・金)を予約して、妊娠14週までに受診してください。“NMSネットワーク” ご利用の妊婦さんとして登録させて頂きます。
  • ④ 連携医療機関で健診をお受けいただき、妊娠後期(妊娠32-34週)に再受診して頂きます。
    尚、妊娠リスクスコアが中リスクの場合(スコア2-3点)は、妊娠中期に一度受診して頂きます。
    高リスクの場合(スコア4点以上)、NMSネットワーク利用ではなく、日本医科大学付属病院での定期健診になります。
  • ⑤ 連携医療機関より日本医科大学付属病院への受診を勧められた時は、速やかに受診して下さい。
  • ⑥ 夜間・休日など連携医療機関で対応が困難な時間帯に、出血や腹痛・胎動減少などの症状がある時は、大学病院で診察を受ける事が出来ます。
  • ⑦ 診察の時には母子手帳とNMS共通診療ノートの二冊を必ず持参してください。かかりつけのクリニックや病院で健診を受ける際、緊急時・分娩時に日本医科大学付属病院を受診された際には母子手帳を必ずご提示ください。
  • ⑧ 外来時間外に緊急受診される場合や、分娩の為に来院される場合には、あらかじめお電話にてご連絡お願い致します。
■備考
  • ① 当院では無痛分娩は原則行っておりません。
  • ② 母体血による非侵襲的出生前検査(NIPT)を希望される方は、当院での健診となります。枠の制限がありますので、10週頃までに受診して下さい。
  • ③ 助産外来(初回)は必ず受診して頂きます。母親学級も、分娩施設となる大学病院での受講をおすすめします。立ち合い出産希望の方は、ご夫婦で両親学級の受講が必要です。
  • ④ 外来はお子さんも一緒に受診できますが、お産で入院する産科病棟には感染予防の観点より、15歳未満のお子さんはご遠慮いただいております。

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